
生きているということ
こんにちは。伊藤です。
なんかふと。
僕も今年36歳。人生ってあっという間ですね。
たった36年だけど色々とありますよね。周りの変化ももちろん。
中学生の時、合唱コンクールでこんな歌を歌いました。
「生きていると〜いうこと〜今生きていると〜いうこと〜」
なんて、当時は全くもって沁みなかった歌詞でしたが、今見返すと
あぁ、、、なんて思ったりもします。
本当に小学生が書いたの!?谷川俊太郎の「生きる」になぞらえて書かれた詩がスゴすぎて泣ける・・・。 | Conobie[コノビー]
谷川俊太郎さんの『生きる』という詩をご存知でしょうか。mixiのコミュニティで始まったある取り組みが爆発的に拡がり、それに呼応した街の絵画教室で生まれたある小学生の詩の作品が感動を呼んでいます。
後にmixiのコミュニティでその続きをみんなで作っていたみたい。
うん、なんか、まあ、思うことは色々あるけど
当たり前なことを当たり前って思ってたらやっぱりダメだよなぁ。
大人になるにつれ悪いことも覚えて心も汚れてしまったかもだけど、純粋なあの頃の気持ちを思い出して一旦浄化しようと思います。
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