hair salon Gigi

ご予約・アクセス

ブログ

時が経って変わらないもの変わるもの  |  ブログ, 伊藤の部屋

人間っていうものは変わらないと言う人もいれば変わると言う人もいる。

これはどっちも正解だと思う。

この前20年振りに同窓会に行った。

やっぱり変わらない人もいたし変わった人もいた。

でもそれは全て良い意味で変わってないし変わったし。

20年という時間は大きい。

その間に確執というものが生まれても何ら不思議ではない。

 

こんにちは。伊藤です。

 

僕の友人達が約15年前に喧嘩別れをした。

それはもう周りを巻き込んでの大事件だった。

今まで仲良かったメンバーが真っ二つに分裂したぐらいだ。

2人は毎日のように一緒に遊んでいた。

あんなに仲良かったのに人生というものはわからない。

 

5年、10年と時が経ち、僕たちは言った。

「もういいんじゃないか?時効だろ?」

なんて笑い話に少しはできるぐらいになってきたから。

 

あの若かった頃と違って僕たちはもう立派な大人になった。

そんな中、20年振りの同窓会が開かれるという事もあり、これはいいきっかけだなと僕は思っていた。

 

僕はズルいやつなので当人2人とも仲良くやっていた。

同窓会の前の日、1人から電話がかかってきたので僕は言った。

「もういいだろ?仲直りしよう」

 

もちろんもう1人にも言った。

「あいつにも言っておいたから。もういいだろ」

 

そんな思いを持って僕たちは同窓会に向かった。

「早く乾杯して来いよ」

と僕は攻め立てた。

 

こんな思いは僕だけじゃなかった。

状況を知っている周りの友人も実は前の日に僕と同じような事を言っていた。

よくわかんないけどなんか凄いなって思った。

 

そんな僕たちの思いもあってか2人は約15年振りに酒を酌み交わした。

照れくさそうだった。

でも嬉しそうだった。

 

1人は会社員、1人は飲食店。

先日唐突にあいつの所に飲みに行こうって連絡がきた。

だから行ってきたんだ。

2人は昔話に花を咲かせ、今まで溜まっていた言葉をお互い吐き出していた。

 

ごめんね。

ありがとう。

 

この2つの言葉で全ては終わる。

そこに確執なんて最早なくてあるのは友情だった。

そんな彼らを目の前にして僕は泣きそうだった。

そりゃそうだ。

15年という月日はでかい。

なんか本当に嬉しくて嬉しくて。

泣きそうだっただけで本当に涙はこれっぽっちも出なかったけど。

でもなぜか目がショボショボしていた。

僕はただただ眠かっただけだった。

 

 

僕は自分の人生にとって本当に大切で必要な人なら何があっても切れないと思っている。

それが時に喧嘩別れをしたとしても、本当に大切で必要な存在ならいつかまた出会えると信じている。

ふと気がつくとまた一緒にいたりするんですよね。

 

何はともあれ僕はゆっくり寝たいです。

  • Tweet
  • いいね
  • LINEで送る

関連記事

久々の?
Birthday!!
お花見ネイル
category
popular entry
  1. HOME
  2. ブログ一覧
  3. ブログ詳細