
いつだって撮り終えてから気付く
終わってから気付くことは終わる前に気付かなければいけないこと。
でも終わったからこそ気付くこともある。
そんなようなことを誰かが言ってました。
こんにちは。いつも気付くのが遅すぎる伊藤です。
先日撮影させていただきました。
やっとレタッチも終わりホッと一息。
100枚撮っても良さそうなのは何枚か。
自分の腕を恨みます。
まだまだだなと。
そんな僕でも最初よりは上手くなったはず…
光を取り入れることを覚えました。
なんか、こう、陽の光が入ると雰囲気が増します。
まぁでもほら、いかんせんカメラマンじゃないから。
プロには負けますよ。
寧ろアマチュアカメラマンにだって負けますよ。
それでも撮影するのにはちゃんと意味あるんですけどね。
意味がなくて楽しくなかったらやってないし。
基本的に僕は飽き性なので。
この日は風が強過ぎて外で撮影しようと思ったんですけど
寒いのと髪が風になびかされすぎて10枚ぐらい撮って帰りました。
色々な美容師さんの作品を見るとくっそ上手い人ばかりで自分のレベルを思い知らされます。
早くあの人達のレベルに到達したい。
そんな思いでまた撮影します。
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