流石に「0」はないから

男なら誰もが一度は待ち焦がれた事があるであろう。

2/14

バレンタイン。

学生時代は誰がくれるのかとソワソワした事がある。

最終的に『行動しなければ貰えない』ということを知り、バレンタインの前には

「チョコ頂戴」

と女の子に声をかけていたのは淡い思い出。

 

こんにちは。チョコレートはブラック派伊藤です。

 

朝仕事場に行くと

「ハッピーバレンタイン!」

1日早いバレンタインチョコだ。

うちのスタッフは女性しかいないので独り占めだった。(残念ながら洋子さんは休み)

モテ期は終わっていなかった。

幾つになってもやっぱりもらえるというのは嬉しいものだ。

本当は声を大にして叫びたかったが、僕は大人だから心の中で

「イヤッフゥゥゥゥーーー!!!」

って言っていた。

日里が満面の笑みで

「早く開けてください!」

って言うから開けたら

大量のキットカットだった。

多分、以前僕が食べようとしていたキットカットがみんなに一瞬で食され咽び泣いていたことを気にしていたのだろう。

 

うちのオシャレ番長実樹は

もちろんチョコレートもスタイリッシュでオシャレだった。

真っ先に食べた。

 

鈴木が

「中身見ました?」

って言ってきたからすぐに開けたら

GORILLAだった。

GODIVAじゃなくて

本当のGORILLAだった。

え…?

これは…

めっちゃGORILLA。

どっからどう見てもGORILLA。

もうGORILLAを選ぶ辺りのセンスが卓越している。

うん。いいスタイリストになるよ。

きっと…

 

この日も1日楽しく仕事をし、クタクタに疲れてしまったので帰ってお風呂に入ることにしました。

あ、お湯、お湯忘れちゃったよ。

よっぽど疲れてるんだな。

ちょ!!!

ちょっ!!!

あっつ!!!

熱っ!!!

マジであっつ!!!

おい!!!

ちょっと火傷したじゃねーか!!!

右半身完全に火傷したじゃねーか!!!

まぁ、でも、うん

湯加減最高やで。

あぁぁ気持ちィィィーーー!!!

ちょ

息!!!

息できない!!!

ちょ!!!

待って!!!

ブクブクブクブク。。。

いかん。意識がァ…

あぁ僕はもう眠くなってきたよ。

パトラッシュ。

と、まぁ茶番劇は終わりにしてホットチョコレートにしました。

一口飲んで後悔しました。

絶対そのまま食べた方が美味しかった。

GODIVAっぽく書いてんじゃねーよ!!!

GORILLA GORILLAってGORILLAだけでわかるよ!!!

お湯とチョコレートは分離したまま僕の胃袋に消えていきました。

ごちそうさまでした。

 

いや、本当にみんなありがとうございました。

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。