今市から突然BIGな社長が会いに来た

始まりはいつも突然に。

ある日僕の元に1本の電話が入った。

「今栃木市にいるんだけど軽く飲み行こうよ。」

丁度予定もなく断る理由もなかったので2つ返事でオッケーした。

これは田舎の小さな美容室オーナーと都会の大きな美容室オーナーの飲みである。

 

どうもこんにちは。田舎の美容師代表伊藤です。

 

「秘書も一緒なんだけどいい?」

もちろん!とは言ったものの言葉を疑った。

秘書?とは…?

どうやら大きな美容室ともなると秘書を雇えるらしい。

僕もできることならすごく美人でナイスバデーな秘書が欲しい。

羨ましい限りである。

 

秘書がお肉を食べたいと言ったので

焼肉のおおつかに案内した。

 

そんな秘書の

小森さんはお肉が焼き上がるのを待っていた。

秘書と言う職業に相応しく美人だった。

 

そんな美人秘書を従えている社長が

ヒロキさんである。

GARDENと言う美容室を短期間で3店舗まで増やしたやり手である。

http://hair-and-beauty-garden.com

 

因みにパーマではなく天パである。

 

なぜこんな片田舎で細々とやっている僕なんかに会いに来たのかはわからない。

でもヒロキさんは終始僕のことを褒めちぎっていた。

 

「凄いよなー。成功者だよなー。」

「成功してるサロンだから来た。」

「勉強になるわー。」

 

そうだ

完全に勘違いである。

 

そういえばヒロキさんはやり手だが天然でもあった。

僕は全然成功者でもなんでないし、僕から得られるものなんて皆無に等しい。

もし成功してると思ってる人がいるのならば、それはただ成功してる風に見せてるだけだ。

もう1度言うが、完全に勘違いである。

すみません。

 

ヒロキさんと飲んで勉強になるのは寧ろ僕の方だ。

そうだ。僕は美容師と飲むならこういう話がしたいのだ。

仕事7:プライベート3ぐらいの割合で。

何の身にもならない飲みなら美容師とは飲む意味がない。

と、意識の高い僕は言う。

 

最近ありがたいことに、色々な方からのお誘いが多いのですが、勘違いしないでください。

僕から得られるものなんて何もありませんからね。

僕はただの変な美容師であるということを前提にお付き合いください。

本当に適当な人間なんです。

 

ヒロキさんにGARDENの看板貸してくださいと言ったら

まんざらでもない感じだったし、何か一緒にやりたいねとも言ってくれたので、僕もまんざらでもない感じになりました。

 

思い出しました。

僕の人生の目標は色々な方に助けられて生きていくことでした。

ヒロキさんにも助けてもらおうと思います。

ルフィだって言ってた。

「俺は助けてもらわねぇと生きていけねぇ自信がある!!!」

同感。

僕は色々な方に助けてもらいながら生きていくことにします。

 

そして本来なら僕がご馳走しなければならないのだがヒロキさんにご馳走になりました。

ありがとうございました。

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